| 目 次 | ||
| 史上最大の調査が明らかにした驚きの事実 | ||
| 従業員エンゲージメントを向上させれば万事が改善する | ||
| 金銭的な報酬や、たんなる甘やかしだけで従業員エンゲージメントを高めることはできない | ||
| 従業員の働きぶりにとって、感情的報酬は何よりも重要 | ||
| 従業員エンゲージメントのカギを握るのは ドーパミン | ||
| ドーパミンの役割と性質は、半分しか理解されていない | ||
| ドーパミンの特性を活用する組織が高い成果をあげている | ||
| ドーパミンは人の学習機能をONにし、高い生産性やイノベーション、顧客満足を生みだしてくれる | ||
| 「成功すれば幸せになれる」 = 20世紀最大の勘違い | ||
| ドーパミンは成功に不可欠なエネルギー、成功後に与えても仕方がない | ||
| 企業業績向上には感情的報酬を使ってドーパミンの総量を上げる | ||
| 一時的にドーパミンレベルを上げても効果は限られたものにしかならない | ||
| チャンスを活かすも殺すも、カギを握るのはマネジャー | ||
| マネジャーが人間を理解する方法を変えればチームは大きく飛躍できる | ||
| 従業員の潜在能力を開放できるのはマネジャーだけ | ||
| マネジャーがもつ考え方が、従業員エンゲージメント最大の決定要因 | ||
| 日本の組織には大きなチャンスが残されている | ||
| 問題のありかに気づく だけでも大きな競争優位が得られる | ||
| 人的資源を浪費され、94%の従業員が職場で成長も貢献もできずにいる | ||
| 人に対する根本的に間違った認識 が企業に困難を強いている | ||
| 90%以上の企業が マネジメントのあるべき姿 を理解できていない | ||
| 繁栄し続ける企業をつくりあげるステップ | ||