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データと統計でリーダーシップを科学する

「21世紀はデータと統計でリーダーシップを科学する時代」…リーダーシップにサイエンスを活用すれば組織はもっと成長する!

こんなお困りごとありませんか

斬新なアイデアが出てこない

従業員(メンバー)が自走してくれない

組織に活力がない

従業員(メンバー)が定着しない

組織が抱えるそんな課題を根本から解決します

社団設立の趣旨

日本企業が抱える課題を認識し、
その解決をサポートする

先進各国は21世紀に入ってからも生産性を向上させ続けているが、日本だけが取り残されている。

日本の立ち遅れの主因は旧来型のリーダーシップ!

先進各国同様、日本でもサイエンスに基づいてリーダーシップをアンラーニングする必要がある

リーダーシップをアンラーニングするためには、メンバーの幸福感が生産性を高めるという理解が必要

私たちの理念

理念

“辛く苦しい” 仕事や練習が、成果への一本道でしょうか?  “人が活躍するメカニズム” の再発見を通じて、ワクワク感が持つパワーでチームの可能性を解き放ち、魂が揺さぶられるような働き方を実現します!

組織文化の変革を通じて日本を変える

「人間が持って生まれた素晴らしい本能」が

利益を生み出す仕組みづくりの源泉です。

変化が激しく先行き不透明の時代には、ライバル会社よりも早く成果を出せる組織をつくることが求められているわけですが、そのような答えのない時代に、最も重要なのがリーダーシップのバージョンアップです。

答えが見えないからと言って立ち止まるのでもなく、役に立たなくなった昔ながらのやり方に固執するのでもなく、素早く試行錯誤を繰り返すことがてきるチームを支えるリーダーシップです。

アンラーニングはアメリカでも、上位10%企業のリーダーしか実践できていないと言われていますが、10年後には、これができないリーダーは職を失っているだろう、あるいは、これができないリーダーを雇っている会社は潰れるだろうとも言われています。

現行制度をきちんと検証していただき、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの実現を目指して頂くためにも、リーダーシップにまつわるアンラーニングは組織運営の最重要課題のひとつです。

そこで、
・上手くいくリーダー、努力が報われるリーダー
・上手くいかないリーダー、努力が逆効果になるリーダー

その違いをデータ統計から明らかにしつつ、現状のリーダーシップを再検証し
・「常識」だと思っていたけど、実は違ってたという考え方
・「考えてみればそうだよな」という、納得感のある「成功するリーダーの共通点」

私たちは、これらを整理し言語化し、そして活用して頂けるお手伝いをいたします。

クライアントの声

日々感じているモヤモヤや悩みのエビデンスや具体的に必要なポイントがわかってよかったです。

株式会社パソナ・金岩由香様

マネージャー陣に参加してほしい

株式会社キャトル・ペンシー 代表取締役・筒井大和様

組織を活性化するためには、具体的にどうすれば良いかが理解できました!

TA様

自分のしてきたことを振り返り、良かったこと、そうでなかったこと、気づいていなかったポイントが明確になった。

行政書士事務所代表

理論的で納得しやすい内容でした。

BReeeN株式会社 代表取締役・長井伸樹様

分かりやすくて、意識すべきことをシンプルに整理できた

株式会社アーク 代表取締役・木村基様

まだまだ自分が成長できる確信を得た。

株式会社Monolith 大森航斗様

ヒトの進化と理想のリーダーシップに深い関係があること知れたことがよかった

N.S.様