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データと科学にもとづいたインセンティブで未来を築く RPAマネジメント研究所

マネジャーの意識改革によってチームに活力と創造力を与える(藤原尚道)


Release Potential Abilities
RPAマネジメント研究所は進化論や心理学のの知恵を活用して、より多くの企業、チーム、家庭、すべての組織が、人々の潜在能力を開花させる場所に進化するお手伝いをします。


今まで以上に高い成果が求められる時代

あらゆる分野で目標とする成果のレベルが上がり、課題を達成することが難しくなっている
すべての競争を取り巻く環境は、不安定さや不確実性、複雑性を増し、先行きはますます曖昧になっている




不安定さ(volatility)不確実さ(uncertainly)複雑さ(complexity)曖昧さ(ambiguity)が強まる世界で、これまでうまくいったやり方が通用しなくなってきている。

現状を乗り越えるには新しい知恵と力が必要


画期的な科学的発見がほとんど活用されていない

セールスマンの成績を57%高める方法
子供が勉強に熱中するように指導する2つのパターン
心臓発作を起こした後の生存率を3倍に伸ばす看護の秘訣
訴えられる医者と、訴えられない医者を分ける本当の原因は何か
従業員の離職率を半減させる方法
従業員エンゲージメントが高い組織ではなぜイノベーションが量産されるのか
金メダリストのコーチは、勝利のほかにもう一つ大事な要求をする
上司が部下の潜在力を活かしているかを計測する方法


脳科学や心理学の研究が急速に進んみ、大規模な調査が実施されたことで、人が“やる気”を発揮し、さらに“能力”を成長させるメカニズム が次々と解き明かされている。ポジティブ心理学の画期的な発見が いまや教育やコーチング、ビジネスの常識をひっくり返しつつあることに多くの人が気づいていない。

 
 
 

ほとんどの 営業部長、親、教師、病院長、コーチ、開発責任者には、組織に成功をもたらす大きな可能性がある。 せっかく目の前にあるチャンスを目隠ししているのは、当たり前だと信じてきた“かつての常識”と、人間の潜在能力についての “誤った一般論” 競争のルールが変わって、得点を挙げるために求められる能力が昔とは違っているのに、半世紀以上も前に考えられたやり方で、部下や子供やプレーヤーたちに「もっと得点をあげろ」とハッパをかけている。


パラダイムシフト 「成功をつかむためのルールが変わった」

消費者も従業員も 求めるものが昔とはまるで違う



顧 客  これまでよりも、心を動かしてくれる価値を求めている
組 織  新たな価値を創出し続けなければ生き残れない

顧客と組織、2つの変化だけを見ると、とても困難な課題のようだが、
ここに従業員の変化をプラスすると、劇的な化学反応が起こる

従業員  仕事に熱中し、才能や創造力を発揮したいと望んでいる

歯車をかみ合わせるだけで万事がうまくいく

不確実で厄介に思える時代は
試練も増えるが、それ以上にチャンスも増える


ゲートボールをどれだけ練習してもゴルフが劇的にうまくなることはない

世の中の何が変化したのか?私たちの何が変化に対応していないのか
求められる課題の本質や、それを達成するのに必要な能力は何か?
人間にはどのような潜在能力や可能性が秘められているのか?
従業員や子供の能力を高め、さらに成長させるためには何が必要か?

食い違いを生みだしているのは、時代に合わなくなった“20世紀の常識”
   私たち先進国に生まれ育った人々全員がこれまで教えてこられた“常識”の一部が、混とんとした先行きの不透明さの根本的な原因になっている。 部下や子供やプレーヤーたちが潜在能力を開花させ、能力を飛躍させる障害となっている。

ずっと信じてきた“これまでの常識”を見直す必要がある 
  脳の持つ可能性を最大に活かし、人を活躍させる方法があるのに
何十年も前に効果がないことが実証されたインセンティブ・プログラムを使い続ける人たちは、成功をつかむ大きなチャンスを逃している


“人間中心主義” = 混迷の時代を切り開くのキーワード

「人間中心主義」

いくら合理的であっても、人の感情を敵に回してはいけない

 
人間の感情には、とてつもないエネルギーが秘められている
適切な環境があれば、人は今まで以上に力を発揮できる

 “人間中心主義”は味方につけるべき助っ人
さまざまな実験を通して人の心のメカニズムを解き明かす試みは、合理性の追求よりも、人間本来の感情を味方につけることで、人は驚異的な集中力や創造力を発揮することを発見した。人間の進化の流れを見つめなおすことが、しばらく使われていなかった潜在能力の大きさを思い出させてくれた

科学的研究がもたらした画期的な発見から目を背けてはいられない

これまでの常識を覆す画期的な事実


脳の機能 ネガティブな状態では考えることをやめるが、
ポジティブな状態では良くはたらき、さらに能力を高める
意思決定 ほぼすべての判断は、理性ではなく、2枚のフィルターをもつ自動的なプログラムから避けがたい影響を受けている。
フィルター
(考え方)
① “人間としての本能” = 安全欲求などの生得的な欲求
② “文化の中の共通の価値観” = 宗教など社会的な習慣や規範 
大人の成長 ひとは大人になってからも一生涯成長できるが、
成長が可能な分野は人によって異なる
自己超越 人間は集団に一体化するとき、それまでの自己を超越する
群れのなかで最大の能力を発揮するようプログラムされている

なぜ“従業員エンゲージメント”は企業業績と連動するのか
物質的に豊かな生活を送るようになった人々は、 ますます感情的にものごとを判断するようになっている。 喜びや精神的な価値を大切にするようになったことが意識される一方で、“従業員エンゲージメント” が企業業績を予測するもっとも的中率の高い物差しであることの意味を理解している人は極めて少ない。

 組織の競争力は、組織の文化力に比例する
 
 従業員エンゲージメントは文化力のバロメータ


“人間中心主義”の組織文化は、これまでの常識を超越する力をもっている


  誰かの犠牲の上に成り立つ成功には限界があるが、人間中心主義の組織文化が生み出す活力や創造性はこれまでの常識を超越する力を発揮する。この力は使えば使うほど新たなエネルギーを生みだす。
  企業が個人のエネルギーを搾り取り浪費するばかりでなく、成長を促す場所になることで、人々は情熱的に課題に取り組み、主体的に問題解決をはかるための新たなエネルギーを手に入れる。
  個人の成長を促すことは、金銭的なもの以上に満足感の高い報酬となり、心理的な充足感を高める。組織、もしくは個人のどちらを優先させるかという二者択一は溶解し、両者はこれまでの常識を超越して一体のものとなる。
    個人の成長がビジネスに成功をもたらす豊かで強力な源泉になる。
  人間のデフォルトを極端にゆがめるやり方には、明らかな限界があるが、人間の遺伝子がもつ特性をそのまま活かせる文化(空気)は、 組織と個人それぞれの成功が互いに貢献し合うようにしてくれる。


進化の流れに逆らった考え方が混とんを生みだしてきた



産業革命以降のこの豊かな社会は、働く人々にとっては充実度の低い、ルーティン化され、マニュアルと規則と罰に縛られた労働が、爆発的な経済成長を支えてきた。 おかげで人類は物質的な豊かさを手に入れたが、その代償として、多くの人々にとって本能的な欲求の半分を満たすことがとても難しくなった。「生きていく」ことと「快楽を得る」ことは 200年前とは比べれば格段にたやすくなったが、「社会のなかでやりがいを見つける」ことや「自分の成長を感じること」は難しいことになった。

 

産業革命以降、20世紀まで
ほとんどの人は、余計なことを考えずに、
マニュアル通りに作業するように求められた
   21世紀になって
すべての人は、主体的に考えて行動し
より賢く創造的に働くよう求められている



仕事や学習、競技成績とインセンティブの関係に、歴史的な変化がおきている

これまで以上に大きな成果や新たな価値を生み出し続けるには、従来の動機づけの方法では不十分。一方で、営業成績、子どもの成績、病院の患者の満足度、チームの連帯感、開発チームが生み出すイノベーション、スポーツ選手のパフォーマンスの70%は、指導者が与える良質なインセンティブによって劇的に高めることができる。

部下や生徒や選手が能力を活かしきれていないなら、インセンティブに問題がある



半世紀以上前のインセンティブ・プログラムがいまだに幅を利かせている




70年も前に考え出された産業化時代のインセンティブ・プログラムは 単純作業を怠けずに行わせためのものであり、情熱・誠意・創造力を引き出すためのものではない。産業化時代の仕組みだけに頼っていることが不正や事故の原因になったり、人々の潜在能力の開花を妨害したりすることが実証されている。

いつまでも昔のやり方に頼っていては 成功をつかむ大きなチャンスを逃す


たいていの営業部長、親、病院長、コーチ、開発チームリーダーは、人々の意欲をなえさせるようなことをしている

ボーナスやご褒美で熱心な取り組みを促そうとする
罰や叱責を恐れさせることで、失敗を減らそうとする
理性に訴えかけて、望ましい行動をさせようとする
完璧なマニュアルを作り、それに沿った取り組みを推奨する
部下の昇進を後押しすることで情熱的な姿勢を引き出そうとする

どれもこれも、人の潜在能力が開花するのを邪魔するものばかり



インセンティブ・プログラムの機能性は時代に応じて変わる

求めるものが変われば 求め方も変えるべき

20世紀の
 伝統的な動機付け
VS 21世紀の
 科学的インセンティブ
単純労働の強化
「従順で怠けない」
 目 的 頭脳労働の促進
「賢く誠実で発想が豊か」
理性への働きかけ
アメとムチ
 手 段 感情への働きかけ
責任感や有能感
限られた経験
裏付けのない伝聞
 根 拠 信頼できる統計データ
科学や統計による裏付け
     


潜在能力を開花させるにはマズローのピラミッドの上層に働きかける

 

アメとムチ」は、おもに動物レベルの本能に働きかけるので、「勤勉さ」や「競争心」は生み出すが、人間のレベルを押し下げる

VS

マズローのピラミッドの上層「人間らしい部分に働きかければ、生きがいとやりがいを感じて 誠実に熱心に賢く課題に取り組む「情熱的な取り組み姿勢」「豊かなアイデア・創造性」が生まれる


マネジメント・スタイルは組織の文化を特色づけ、人々の成果を左右する

卓越した組織に共通する “潜在能力を開花させる文化”
独自の才能(長所)にこだわった人材配置がおこなわれている
欠点があっても補い合うことができるから、互いに弱さを見せあえる
達成すべき成果が誤解なく理解されるよう明確に示されている
標準化・効率化に対する要求は重要で欠かせないものだけに絞り込む
認め、信頼し、褒めることで動機づけをおこなっている
挑戦を歓迎し、失敗を笑顔で受け入れる空気が新しい価値を生みだしている
個人の成長をサポートすることは組織の最重要課題の一つだと考えている

人間中心主義
一人ひとりが違った個性をもつことを積極的に肯定し、
それぞれの優れた部分を活かそうとする
組織内の潜在能力を最大限に引き出して活用しようとしている

潜在能力を開花させ脳のもつ可能性を最大に活かすためには、科学にもとづいて人間の心の仕組みを問い直す必要がある。

“インセンティブ・プログラム” を学ぶ3ステップ

インセンティブ・プログラムが 企業や組織、家庭文化の中核
企業文化の構築こそビジネスの成功を生む最高の投資

今よりも高い成果をあげ、成功をつかむためには、組織文化の見直しが不可欠です。それはすなわち、組織のなかで習慣になっている動機づけを、人々の能力をさらに高め、組織に繁栄をもたらすものへと変えていく取り組みです。


  1. 状況はどのように変わったのか パラダイムシフトの中身を知る
    (どのような能力が新たに求められるようになったのか)

  2. 昔ながらの動機付け”の中に、足かせになっているものを探し出す
    (当たり前だと思っていることの中に 逆効果になっているものはないか)

  3. データや科学によって確かめられている動機付けの手段を学ぶ
    (信頼できる調査や科学研究によって有効性が確かめられている部隊的な方法)


足かせ 「パラダイムシフトに適合しない過去の“常識”」

人間を誤解した常識が足を引っ張っている
勘違いが組織の文化をゆがめている

会社と従業員の利益は対立関係にある。「会社が利益を上げるためには、その分従業員は我慢しなければならない」
忍耐力が何よりも重要。「苦しみに耐えて頑張りつつければ成功できる。成功できれば幸せになれる」
頭の良さが成功を左右する。「学校でいい成績を取れなければ世の中で成功できるはずがない」
報酬は結果に対して与えられるもの。「人をその気にさせるためには、成功した後の褒美を約束するのが一番」
相手を恐れさせることが指導者には必要。「失敗は厳しく責め立て、ミスの怖さを思い知らせなければならない」
一番成長する可能性が高いのは人の苦手な分野。「成功への近道は弱点を残らずに克服すること」


動機付け 「人をその気にさせる正しい方法」

高い効果と実用性が確かめられたインセンティブ・プログラム、
感情資源の活用が高い成果のカギを握っている


人は“頭”で理解しただけでは行動できないが、心に響けば情熱的に行動しはじめる


人は“豊かに”なるために我慢することはできるが、有能だと認められれば情熱的に活動する


危険を避けるためにはネガティブも必要だが、ポジティブが能力を活かし才能を伸ばす





お知らせtopics

『データと科学でマネジメント革命』


科学研究が明らかにした、驚異的な成果をもたらすマネジメントの成功法則

『100年企業を築くマネジメント革命』


マネジャーがメガネを変えて従業員が“その気になるスイッチ”をONにする

石油ネット」にコラム『常識革命』を好評連載中


進化心理学・脳科学のレンズを通して政治・経済・一般常識を検証する

新着情報news

2018年4月29日
石油ネットに「「幸せな結婚生活」の原理と原則」が掲載されました。
2018年4月20日
サイトをリニューアルしました。
2018年3月28日
『マネジメント革命』赤版・青版の2種類を更新しました。


RPAマネジメント研究所は最新の科学研究の成果の経営への応用をサポートするコンサルティング会社です。
一人ひとりの人間がもつ潜在能力を開放し、さらに成長を加速させる実用的な手法は、様々な調査や研究によって明らかにされつつあります。
心理学や脳科学などが見出した 「チームの生産性を画期的に高める方法」をぜひ活用してください

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